
こんにちは。日本腸セラピー協会代表の加藤仁基です。
「腸もみを学べるスクールに通ってみたい。でも、たくさんあって、どこを選べばいいのか分からない」。そんな声をよくいただきます。
学ぶ場所選びは、その後の時間とお金、そして「続けられるかどうか」に直結します。この記事では、後悔しないためのスクールの選び方を、5つのポイントにしぼってお伝えします。
選ぶ前に:「腸もみ」と「腸セラピー」は違います
最初に、正直にお伝えしておきたいことがあります。
ひと口に「腸もみ」と言っても、教える内容はスクールによってかなり違います。お腹を強めに押して腸の動きを促す手技を教えるところもあれば、私たちのように、赤ちゃんに触れるくらいのやさしさで触れる「腸セラピー」を教えるところもあります。
どちらが良い・悪いではなく、方向性がまったく違うので、「自分はどちらを学びたいのか」を先に決めておくと、スクール選びがぐっと楽になります。
その違いは、腸セラピーと腸もみの違いの記事でくわしく説明しています。先に読んでおくと、選ぶときの軸がはっきりします。
スクール選びで見る、5つのポイント
学びたい方向性が決まったら、次の5つを確認してみてください。
- 卒業後の支援があるか。学んで終わりではなく、練習会や勉強会、相談の場が続くか。実は、ここがいちばん差が出るところです。
- 少人数で学べるか。大人数だと、一人ひとりの手の動きまで見てもらえないことがあります。技術は、見てもらいながら直してこそ身につきます。
- 技術だけでなく「在り方」も学べるか。手の動かし方だけでなく、相手の方にどう向き合うか。そこを伝えてくれるかどうかで、施術の深さが変わります。
- 未経験への配慮があるか。受講生の多くが未経験なら、ゼロから学べる仕組みが整っているはずです。
- 申し込む前に相談できるか。不安なことを事前に話せる窓口があるか。ここが開かれているスクールは、入ってからも安心です。
なかでも、「卒業後も続けられるか」を選ぶ軸にすると、後悔が少なくなります。資格を取って終わり、ではなく、その先も支えてくれる場所かどうか。長く続けるほど、この差は大きくなっていきます。
資格と費用の考え方
腸セラピーや腸もみに、国家資格はありません。スクールが発行するのは、民間の修了証や認定にあたります。そのため「この資格がないと働けない」というものではありません。
費用も、スクールによってさまざまです。ここで気をつけたいのは、安さだけで選ばないこと。学ぶ内容や、卒業後の支援まで含めて、何にお金を払うのかを見てください。安く学べても、続けられる仕組みがなければ、結局そこで止まってしまいます。
資格や働き方については、腸セラピストになるにはの記事でくわしくまとめています。
迷ったら、まず相談を
いくつか候補を見ても、最後は「自分に合うかどうか」が決め手になります。これは、説明文を読むだけでは分かりにくいものです。
私たちのスクールでは、申し込む前に、30分の無料相談をご用意しています。「どんな講座か知りたい」「続けられるか不安」など、気になることをそのまま話していただければ大丈夫です。
腸セラピーを学んでみたい方は、腸セラピースクールのご案内をご覧ください。
受講や進め方の相談は、30分の無料個別相談からどうぞ。
学びのことや日々のお知らせは、公式LINEでもお届けしています。
まとめ
腸もみスクールを選ぶときは、まず「強めの腸もみ」か「やさしい腸セラピー」か、学びたい方向性を決めること。そのうえで、卒業後の支援・少人数・在り方・未経験への配慮・事前相談の5つを確認すると、後悔のない選び方ができます。
資格や費用の安さよりも、長く続けられるかどうか。そこを軸に、自分に合う場所を、焦らず探してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 腸もみと腸セラピーは、どちらを学べばいいですか?
方向性が違うので、まず「強めに押す腸もみ」か「やさしく触れる腸セラピー」か、自分が学びたいほうを決めるのがおすすめです。痛みのないやさしいケアを学びたいなら腸セラピーが向いています。
Q. スクール選びで、いちばん大事なポイントは何ですか?
卒業後も続けられる支援があるかどうかです。練習会や相談の場が続くスクールは、学んだあとも安心して続けられます。
Q. 資格は取れますか?
国家資格はありません。スクールが発行するのは民間の修了証や認定です。資格名よりも、学ぶ内容と卒業後の支援を基準に選ぶのがおすすめです。
Q. 未経験でも通えますか?
受講生の多くが未経験というスクールなら、ゼロから学べる仕組みが整っています。不安な点は、申し込む前の相談で確認しておくと安心です。
