腸セラピースクール説明会(無料・オンライン)

臓育アドバンスコース

東洋医学を、人に活かす

ベーシックで学んだ五臓の知識を
今度は人のために

一つの症状、一つの臓だけで考えるのではなく
体に現れている複数のサインをつなぎながら
その人に合った養生の方向性を考えていきます

臓育アドバンスコースは
東洋医学を「知っている」から
「人に活かせる」へ進むための実践コースです

120分×全7回

オンライン開催

定員6名

2027年1月
開講予定

次回の開催について

臓育アドバンスコースは、2027年1月の開講を予定しています。具体的な開催日程は現在調整中です。日程・募集開始が決まり次第、公式LINEでご案内します。

開講の詳しいご案内は、公式LINEでお届けしています。

※ご登録後、「臓育アドバンス」とお送りください。

ベーシックから、もう一歩先へ

自分に使うから、人に活かすへ

ベーシックでは、季節と五臓を入り口に自分の体を観察し、自分に必要な養生を考えてきました。

アドバンスでは、自分自身で実践してきたその学びを、今度は目の前の人を見るための視点へ広げます。

たとえば、同じ冷えがある人でも、同じ疲れを感じている人でも、その背景まで同じとは限りません。

だからこそ、「この症状なら、この養生」と一つの答えに当てはめるのではなく、ほかにどんなサインが出ているのか。

複数の情報を重ねながら、その人の今の状態を考えていきます。

ベーシックで身につけた「自分の身体を見る力」を土台に、アドバンスでは「目の前の人の身体を考える力」へ広げていきます。

こんな方におすすめです

✅ 五臓のセルフチェックをすると、いくつも当てはまって迷うことがある

✅ 季節の養生を試しても、しっくりこないことがある

✅ 家族やお客様から相談されたとき、何を優先すればよいか迷う

✅ 同じ不調でも、人によって違いがある理由を理解したい

✅ ベーシックで学んだ東洋医学を、自分以外の人にも活かしたい

✅ セラピストとして、施術だけでなく日常の養生まで考えられるようになりたい

アドバンスで身につくこと

01|五臓をつながりとして見る

ベーシックでは、肝・心・脾・肺・腎を一つずつ学びました。アドバンスでは、相生・相克の考え方を使い、五臓同士がどのようにつながっているのかを学びます。

02|複数のサインから状態を考える

お腹だけではなく、便、汗、冷え、ほてり、疲れ方、睡眠など、身体に現れている複数のサインを重ねて考えます。一つの症状だけですぐに決めない視点を身につけます。

03|気・血・水、寒熱・虚実から整理する

同じ不調でも、冷えているのか、熱がこもっているのか。足りないのか、滞っているのか。その違いによって、必要な養生も変わります。五臓だけでなく、気・血・水、寒熱・虚実という視点からも身体のサインを考えていきます。

04|その人に合った養生を考える

知識として正しいことを伝えるだけではなく、その人は何に困っているのか。何なら続けられそうなのか。何から始めるとよいのか。身体の状態とその人の暮らしを見ながら、養生の方向性を考えていきます。

ケースを通して「考える力」を身につける

アドバンスでは、講義で知識を学ぶだけでなく、実際のケースをもとに考えます。どんなサインが出ているのか、何を優先するのか、どんな養生が考えられるのか。繰り返し考えることで、知識を人に活かす力へ変えていきます。

開催概要

次回の内容は、下記から変更となる場合があります。確定した内容は、募集開始時に公式LINEでご案内します。

項目内容
開催方法オンライン(Zoom)
対象臓育ベーシックコース修了者
回数120分×全7回
定員6名(先着)
受講料44,000円
開催日程2027年1月開講予定。具体的な日程は現在調整中
見逃し配信各回とも1週間視聴可能
質疑応答期間中いつでも質問できます(チャットワーク)

全7回のカリキュラム

第1回
五臓のつながりを知る

相生・相克から、五臓を単体ではなく関係として捉えます。あわせて、寒熱・虚実というアドバンスで使う基本的な見方を学びます。

第2回
巡りが滞っているサインを読む

イライラ、お腹の張り、げっぷなどから、気の巡りや向きを考えます。気滞・気逆について学びます。

第3回
エネルギーが不足しているサインを読む

疲れやすさ、息切れ、食後のだるさなどから、気が不足している状態を学びます。巡らせるのか、補うのかの違いも理解します。

第4回
血の巡りと熱のサインを読む

痛み、月経、肌や色の変化などから、血の巡りや熱の状態を考えます。瘀血・血熱について学びます。

第5回
血と潤いの不足を読む

乾燥や疲れ、月経などに現れるサインから、血や潤いが不足している状態を学びます。血虚・陰虚について理解を深めます。

第6回
水分の滞りを読む

むくみ、重だるさ、冷えなどから、身体の水分バランスと巡りを考えます。水滞について学びます。

第7回
複数のサインから養生を組み立てる

五臓、相生・相克、気・血・水、寒熱・虚実を組み合わせ、ケーススタディを通して、その人に合った養生の方向性を考えます。

講師紹介

講師:小椎尾 千佳

・一般社団法人日本腸セラピー協会 副代表
Die Naturオーナー / セラピスト

保有資格:

  • 日本腸セラピー協会認定講師
  • 漢方養生指導士 薬膳マスター
  • アロマテラピー検定1級
実績

腸セラピーを軸に、漢方・薬膳・アロマなど、東洋医学と自然療法の知識を組み合わせたケアを行っています。

専門的な東洋医学を、知識として覚えるだけではなく、毎日の暮らしの中でどう活かすのか。身体に現れているサインを、どのように日々の養生につなげるのか。専門的な東洋医学の考え方も、身体のサインや日常生活と結びつけながら、実践に活かせる形でお伝えしています。

講師からのメッセージ

ベーシックでは、まず自分の身体について学びました。

季節による変化に気づき、五臓を知り、自分に必要な養生を考える。その積み重ねを通して、自分の身体を見る力を身につけてきたと思います。

アドバンスでは、その視点を今度は目の前の人へ広げていきます。

東洋医学は、知識をたくさん覚えれば使えるようになるものではありません。同じ不調があっても、その背景や身体に現れているサインは一人ひとり違います。

だからこそ大切なのは、答えを当てることではなく、その人に現れているサインを丁寧に見て、何が必要なのかを一緒に考えることです。

一つの養生を当てはめるのではなく、その人の身体や暮らしに合った方法を考える。

ベーシックで学んだ東洋医学を、今度は誰かを支えるために活かせるようになること。

それが、臓育アドバンスで目指している学びです。

よくあるご質問

ベーシックを受講していなくても参加できますか

アドバンスコースは、臓育ベーシックコース修了者を対象としています。

五臓や季節、養生についての基本を学んだうえでご参加ください。

セラピストでなくても受講できますか

受講できます。

セラピストだけでなく、ご家族や身近な方の健康に東洋医学の知識を活かしたい方にも受講していただけます。

東洋医学の専門用語についていけるか不安です

ベーシックで学んだ内容を土台に、新しい考え方を一つずつ学びます。

専門用語を覚えることよりも、実際の身体のサインと結びつけて理解することを大切にしています。

病気や体質を診断できるようになる講座ですか

この講座は、病気の診断や治療を行うための講座ではありません。

東洋医学の考え方をもとに身体のサインを捉え、日常生活の中でできる養生を考えるための講座です。

次回のご案内をご希望の方へ

2027年1月の開講を予定しています。具体的な開催日程は現在調整中です。公式LINEにご登録いただいた方に、日程が決まり次第、いちばんにご案内します。

ご希望の曜日・時間帯(平日の日中/平日の夜など)をLINEでお知らせいただけると、次回のクラス編成の参考にさせていただきます。

ご確認ください

この講座は医療行為や、病気の診断・治療を目的としたものではありません。東洋医学の考え方をもとに身体のサインを捉え、日常生活の中でできる養生を考えるための講座です。治療中の症状や気になる症状がある場合は、医療機関へご相談ください。