こんにちは。日本腸セラピー協会代表の加藤です。
近年、整体やセラピー、カウンセリングなど、さまざまな資格取得スクールが増えてきました。
その一方で、

「資格を取っただけで終わってしまった…」



受講中は楽しかったけれど、仕事にはつながっていない
そんな声もよく聞きます。
もしかすると、この記事を読んでくださっているあなたも、「資格は取ったけど、自信がない」「活かし方がわからない」そんな不安を抱えているかもしれません。
私たち日本腸セラピー協会が大切にしているのは、まさにその「資格をどう生かすか?」ということです。
私たちのスクールが目指すのは、「実践できるセラピスト」
腸セラピーという技術は、ただ学んだだけでは終わりません。
体へのアプローチはもちろん、心のケア・東洋医学・カウンセリング的視点まで必要とされる、奥深い技術です。
だからこそ、私たちのスクールでは以下のような「学びの設計」を意識しています。
- 技術だけでなく、人に届ける言葉の選び方
- 解剖学・東洋医学の理論と実践の橋渡し
- サロン運営・価格設定・リピートの仕組みなど、実際のビジネスに必要なサポート
さらに、卒業後のサポートとして、LINEでのやりとり・集客の相談など、「卒業=終わり」ではない継続支援を行っているのも特徴です。
「資格を生かす」って、実際どういうこと?
これは、「資格を取ったから、いきなりサロンを開きましょう」という話ではありません。
生かすというのは、
- まずは身近な人(家族や友人)を癒せるようになること
- 週末起業や副業で自分のペースで始められる環境をつくること
- 自分の体調管理やセルフケアにスキルを活かすこと
そんな「できることから始めてみる」小さな一歩から始まるもの。
実際、卒業生の多くがこんな形で一歩を踏み出し、自信を育てていきました。
本当に自分にできる?と迷っている方へ
「私にできるのかな」
「周りと比べてしまう」
「ビジネスのことは苦手…」
そんな不安は、誰にでもあるものです。
でも、安心してください。
多くの方が同じような気持ちを抱えながら、少しずつ自分のペースで進んでいます。
私たちのスクールには、30代〜50代の女性が多く在籍しており、子育てや仕事と両立しながら、自分らしく働く道を選ばれています。
「無理せず、自分らしく、でも確かに前に進んでいきたい」
そんな気持ちを応援したくて、私たちはスクールを運営しています。
卒業後、実際にどんなふうに生かしているの?
卒業生のリアルな声をまとめたページがあります。
どんな経緯で受講し、どんな悩みを抱えていたのか?
受講中の変化、そしてその後の人生の変化まで。
自分と重ねて読める部分が、きっとあると思います。
最後に。迷っているあなたに伝えたいこと
腸セラピーは、手技だけではありません。
「相手の心と向き合い、自分自身とも深くつながっていく」
そんな温かくて、奥の深い技術です。
資格を取ることが目的ではなく、「誰かの笑顔をつくれる手」を持つことが目的だとしたら、今のあなたの小さな一歩が、大きな未来につながるかもしれません。
迷っている方に向けて、30分の無料相談も行っています。
「気になっていたけれど、なかなか一歩を踏み出せなかった」
そんなあなたとお話しできることを、楽しみにしています。
お気軽にお問い合わせください。