自分らしさを取り戻す第一歩に
「強み発掘コーチング」のご紹介
こんにちは。日本腸セラピー協会 事務局の谷口です。
当協会では腸セラピーを中心に、体だけでなく“その人自身が整うこと”を大切にしています。
そしてもうひとつ、体のケアと同じくらい重要なのが「自分の強みに気づくこと」。
今日は、当協会代表・加藤が提供する「強み発掘コーチング」についてご紹介します。
このセッションは、今の働き方に違和感を感じていたり、自分らしく進みたいのにどこか迷いを感じている女性たちにとって、静かで確かな羅針盤になってくれる時間です。
「私には何もない…」と思っていた方へ
「資格を取ったのに、何を活かせばいいかわからない」
「SNSが苦手、自信もない。でも自分らしい働き方がしたい」
そんな声を、腸セラピーのスクールや講座の場でも何度となく聞いてきました。
加藤の強み発掘コーチングでは、Gallup社のストレングスファインダー®を用いながら、あなたが無意識に発揮している“才能の種”を見つけていきます。
それは決して特別なスキルではなく、たとえば「話を丁寧に聴ける」「深く考えるのが好き」「1人の世界に安心する」といった、あなたが“自然にできていること”。
「こんなことが強みなんだ」と知ったとき、ほとんどの方がホッとしたような表情になります。
卒業生の多くが、このコーチングをきっかけに変化しています
このセッションは、腸セラピースクールの卒業生や協会の講師陣、また1人サロンオーナーや多くの経営者の方に受けていただいています。
・「人との距離感の取り方がうまい」→ リピーター中心の小さなサロンを開業
・「分析好きで計画的」→ スクール講師として活躍
・「共感力が高い」→ メンタルケアに特化した腸セラピストとして独立
どの方も、「自分の特性を知ること」が働き方の土台になり、自分らしい方向へ進んでいきました。
腸セラピーとの共通点は「無理をしない」こと
腸セラピーは、押したり刺激したりせず、お腹にやさしくふれて“腸が動きたくなる環境”を整えていきます。
加藤のコーチングも同じです。
「こうしなさい」ではなく、「あなたはどうしたいですか?」という問いをベースに、あなたの深いところから“声”を引き出してくれます。
本人すら忘れていた本音に気づいたとき、働き方だけでなく生き方そのものが軽やかに変わっていく。
そんな場面を、私たち事務局は何度も見てきました。
自分の強みがわかると、日常が変わる
強みに気づくと、時間の使い方、人との関わり方、自分への信頼が変わってきます。
「なんとなく合わない…」という違和感を、自分のせいにしなくてよくなる。
「もっと○○しなきゃ」と頑張ることを、やめていいと思える。
それだけで、毎日が少しずつ優しくなっていくのです。
こんな方におすすめです
・腸セラピストとして働いている/これから目指す方
・自分に向いている働き方を探している方
・今の働き方に迷いや不安がある方
・「自分らしく」ってどういうこと?と感じている方
「がんばりすぎない、自分らしい生き方」の第一歩として、加藤の「強み発掘コーチング」を選んでみてはいかがでしょうか。
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