
看護大学 教授
佐賀 佳代様
凝り固まった腸がほぐされていくことを実感
腸セラピーでは、やさしくマッサージすることで、凝り固まった腸がほぐされていくことを実感しています。
腸セラピーを始めて、2回目頃には腸の動きを感じ、自然にお通じがあることに晴れ晴れとした気持ちになりました。
腸セラピーでは腸をマッサージするだけではく、疲れた筋肉もほぐされることで、何とも言えないリラックスを味わうことができます。
リラックスと自然なお通じで活力を養う貴重な時間を過ごしています。
毎日のストレスで腸は疲れています。緊張で凝り固まった腸をほぐし、健康な腸を取り戻したい方には是非お勧めします。

看護師
伊藤 実紀様
未病ケアとして注目
看護師として多くの方と接する中で、「なんとなく不調」「ずっと疲れている」という声をよく聞きます。
腸セラピーは、自律神経や免疫にも関わる“腸”に優しくアプローチできる、未病ケアの一つとして注目すべきだと感じました。
便秘や冷え、心身の緊張が抜けない方にとって、自分を整える手段として大きな可能性を感じています。

理学療法士
長谷川淳一様
「理学療法士として腸セラピーをおすすめします」
私は理学療法士として、そして実際に腸セラピーを自分自身で受けた体験者として、この手技の持つ力を心から感じています。
施術を受けてまず驚いたのは、深いリラックスとともに、ふっと脳が静まり返るような感覚でした。
一般的に半覚醒状態では脳内のセロトニンの分泌が高まるといわれています。
日々ストレスにさらされている方にとって、まさに「治癒スイッチ」が入る瞬間です。
また、施術を何度か受けていくなかで、ストレスによってお腹の硬さが変わることを自覚するようになりました。
腸の状態から自分の心身の調子に気づけるというのは、自己ケアの新たな視点にもなりますし、施術後には自然と呼吸が深まり、気持ちも穏やかになります。
さらに、施術後は体のバランスが整い、肩や腰の重だるさが軽くなったことに気づきました。
理学療法士としての視点からも、姿勢や運動機能の改善につながると感じています。
そして今、多くの方が感じている「眠りにくさ」や「疲れが抜けにくい」など、自律神経の乱れによる不調。
そんな時代だからこそ、腸からやさしくアプローチする腸セラピーは、これからますます必要とされていくはずです。
現代の女性にこそ、自分自身を整える時間として、ぜひ体験していただきたい手技です。