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友達ではなく、仲間として学ぶ場所|日本腸セラピー協会のスタンス

「居心地の良さ」よりも「自分の人生を進める」ために大切にしていること

こんにちは。

日本腸セラピー協会代表の加藤仁基です。

今日は、少し誤解されやすいけれど、協会としてとても大切にしている考え方についてお話ししたいと思います。

それは、「ここは、友達を作る場所ではありません」というスタンスです。

初めてこの言葉を聞くと、「冷たい」「厳しそう」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

実際、スクールの説明の中でこの話をすると、少し驚いた表情をされる生徒さんも・・。

ですが、これは決して人とのつながりを否定したいわけではありません。

むしろ、その逆です。

私たちが大切にしたいのは「友達」ではなく「仲間」

私が生徒さんに本当に望んでいるのは、友達になることではなく、仲間になってほしいということです。

友達は、気が合う、話していて楽しい、安心できる関係であることが多いと思います。

一方で仲間は、同じ方向を向いていることが前提になります。

日本腸セラピー協会に集まる方には、共通している想いがあります。

腸セラピーという技術を通して、

自分らしく働きたい
自分の人生を、自分の手で変えていきたい

そう願っていることです。

その目的に向かって、学び合い、刺激し合い、時には自分の未熟さとも向き合う。

それが、私が考える「仲間」の関係性です。

居心地の良さだけを求めると、目標はぼやけてしまう

もちろん、時間を重ねる中で、結果的に友達のような関係になることもあるでしょう。

それ自体を否定するつもりはありません。

ただ、最初から「仲良くなること」や「居心地の良さ」だけが目的になってしまうと、本来の目標が少しずつぼやけてしまうことがあります。

これは、私自身がこれまで多くの学びの場に身を置く中で、実際に見てきたことでもあります。

特に女性が集まる場では、気づかないうちに表面的な安心感が優先され、

愚痴や不満が増えたり、無意識に足を引っ張り合ってしまったりするケースも少なくありません。

本人に悪気はなくても、結果的に「変わりたい」という想いから遠ざかってしまう。

そんな場面を、私は他のスクールや協会で何度も見てきました。

協会が目指すのは「依存しない学びの場」

だからこそ、協会では最初にお伝えしています。

ここは、

誰かに依存するための場所ではありません。
安心だけを求める場所でもありません。

自分の意思で学び、
自分の足で進むための場所です。

講師と生徒は友達ではありません。
生徒さん同士も、友達ではありません。

けれど、同じ方向を目指す仲間です。

この適切な距離感があるからこそ、馴れ合いではなく、本音で向き合える関係が生まれると私は考えています。

人生を変えるときに必要なのは「優しさ」だけではない

自分の人生を変えたいと思ったとき、必要なのは優しい言葉だけではありません。

ときには、自分自身と向き合う視点や、現実を見つめ直す時間も必要です。

そのための関係性として、

私たちは「友達」ではなく「仲間」でありたい。

それが、日本腸セラピー協会のスタンスです。

この考え方がしっくりくる方にとっては、きっと安心して学べる場所になると思います。

もし少し厳しく感じたとしても、どこか心に引っかかるものがあるなら、それはあなたが本気で自分の人生と向き合おうとしている証かもしれません。

そんな方と、同じ方向を向いて歩んでいけたら嬉しく思います。

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