
看護大学 教授
佐賀 佳代様
凝り固まった腸がほぐされていくことを実感
腸セラピーでは、やさしくマッサージすることで、凝り固まった腸がほぐされていくことを実感しています。
腸セラピーでは腸をマッサージするだけではく、疲れた筋肉もほぐされることで、何とも言えないリラックスを味わうことができます。
リラックスと自然なお通じで活力を養う貴重な時間を過ごしています。
毎日のストレスで腸は疲れています。緊張で凝り固まった腸をほぐし、健康な腸を取り戻したい方には是非お勧めします。
私は看護大学で基礎看護学を教えていますが、実は長年、ひどい便秘とストレスに悩んでいました。
薬を飲まないと出ない毎日。旅行先でも薬が手放せず、以前は旅行を諦めたこともありました。
便秘薬を1錠で済ませたいところ、3錠飲むのが日常になっていたのです。
そんな時、娘の紹介で腸セラピーを知りました。
最初は半信半疑でしたが、実際に施術を受けてみると「こんなにもリラックスできるんだ」と驚きました。
強く揉まれることもなく、やさしくお腹に触れられている感覚。
その施術中、はっきりと「腸が動いている」と感じられたのです。
2回目に伺った時には、すでに便通の変化を感じ始めていました。
薬に頼らず自然に出る。これは私にとって大きな驚きであり、希望でもありました。
看護教育に携わる立場としても、腸セラピーにはとても価値を感じています。
薬の副作用を心配することなく、自分の体の力で排泄できるという経験は、何より安心感につながります。
医療では補いきれない部分に、腸セラピーはやさしく寄り添ってくれるのです。
特に、リラックスが腸の動きにつながることを体感できたのは、大きな学びでした。
忙しい日々の中でも「ここに来れば安心できる」という場所があること。
それは、心にも体にもとても大切なことだと思います。
もし、あなたが「薬を飲まないと出ない」と思い込んでいたり、便秘に不安を感じているなら、ぜひ一度、腸セラピーを体験してみてください。
これは、ただのマッサージではありません。
我慢も不要で、やさしく効果を感じられる施術です。
私自身、初めての施術から腸が動いている感覚があり、薬を少しずつ手放していくことができました。
これからも、薬に頼らない体づくりを目指す方々の力になってくれると、心から願っています。
佐賀様へのQ&A
- 現在のお仕事や専門分野について教えてください
-
看護大学で教員をしています。基礎看護学を担当しています。
- 腸セラピーを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
-
ひどい便秘で、薬を飲まないと出ない状態でした。ストレスも強く、旅行にも行けないほどでした。
- 初めて腸セラピーを受けたときの印象は?
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思っていたよりずっと優しく、全体をやさしくマッサージされるような感覚でした。とてもリラックスできました。
- 施術中に何か変化を感じましたか?
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お腹がじんわりと動く感覚がありました。「今、腸が動いてる」と感じられたのは初めてでした。
- 専門家として、腸セラピーの価値をどう感じていますか?
-
薬を飲まずにすっきり出るという体験は本当に貴重です。副作用の心配がなく、自然に出るというのは大きな価値です。
- 腸と心、自律神経との関係について、何か実感されましたか?
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リラックスすることで腸が自然と動く、ということをはっきりと体感しました。
- どんな方に腸セラピーをおすすめしたいですか?
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薬を飲んでも便が出ないと悩んでいる方には、ぜひ受けてほしいと思います。
- 日本腸セラピー協会への印象や期待はありますか?
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薬に頼らず体を整えるという考え方に共感しています。薬は一時的な効果なので、根本からの改善をサポートしてくれる協会の方針に信頼を感じます。
- 腸セラピーを受けてみたいけど迷っている方へメッセージをお願いします
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怖がらずに、まずは一度受けてみてください。リラックスできて、きっと効果を実感できると思います。

看護師
伊藤 実紀様
未病ケアとして注目
看護師として多くの方と接する中で、「なんとなく不調」「ずっと疲れている」という声をよく聞きます。
腸セラピーは、自律神経や免疫にも関わる“腸”に優しくアプローチできる、未病ケアの一つとして注目すべきだと感じました。
便秘や冷え、心身の緊張が抜けない方にとって、自分を整える手段として大きな可能性を感じています。

理学療法士
長谷川淳一様
「理学療法士として腸セラピーをおすすめします」
私は理学療法士として、そして実際に腸セラピーを自分自身で受けた体験者として、この手技の持つ力を心から感じています。
施術を受けてまず驚いたのは、深いリラックスとともに、ふっと脳が静まり返るような感覚でした。
一般的に半覚醒状態では脳内のセロトニンの分泌が高まるといわれています。
日々ストレスにさらされている方にとって、まさに「治癒スイッチ」が入る瞬間です。
また、施術を何度か受けていくなかで、ストレスによってお腹の硬さが変わることを自覚するようになりました。
腸の状態から自分の心身の調子に気づけるというのは、自己ケアの新たな視点にもなりますし、施術後には自然と呼吸が深まり、気持ちも穏やかになります。
さらに、施術後は体のバランスが整い、肩や腰の重だるさが軽くなったことに気づきました。
理学療法士としての視点からも、姿勢や運動機能の改善につながると感じています。
そして今、多くの方が感じている「眠りにくさ」や「疲れが抜けにくい」など、自律神経の乱れによる不調。
そんな時代だからこそ、腸からやさしくアプローチする腸セラピーは、これからますます必要とされていくはずです。
現代の女性にこそ、自分自身を整える時間として、ぜひ体験していただきたい手技です。

栄養士
塚本真里様
「栄養士として、心からおすすめできるケアです。」
私は栄養士として、これまで「食」で健康を支えることに力を注いできました。
けれども、あるとき心のバランスを崩し、「食だけではどうにもならない壁」を感じたのです。
そんなとき出会ったのが、腸セラピーでした。
「腸を冷やさず、正しい位置に整えること」
このケアが、消化吸収を助け、体がしっかりと栄養を受け取れる状態をつくってくれることを学びました。
また、施術によって心身がゆるみ、深くリラックスできることも、私にとって大きな発見でした。
自律神経が整い、体の巡りが良くなると、自然と気持ちも軽くなっていきます。
食事に気をつけているのに腸活の効果を感じない方、メンタルの不調を感じている方には、
体からアプローチするこの施術をぜひ一度体験していただきたいです。
栄養士として、心からおすすめできるケアです。