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腸セラピストの次の一歩|リメディアルセラピー体験談を公開中

腸セラピストのその先へ「リメディアルセラピー」で広がる施術の可能性

こんにちは、日本腸セラピー協会 事務局です。

当協会の【リメディアルスクール アドバンスコース】の受講生の声を、公式ブログにてご紹介しております。

腸セラピーの施術経験を積む中で、

「もっと体の深部にアプローチしたい」

「姿勢や筋肉との関係も理解したい」

「慢性的な不調をより本質的にサポートしたい」

そんな想いを抱くセラピストの方々が、一歩先の学びとして選ばれているのがこのリメディアルセラピーアドバンスコースです。

今回ご紹介している体験談では、オーストラリアで8,000件以上の臨床経験を持つ竹村真菜講師から直接リメディアルセラピーを学び、現場での実践に活かされている受講生のリアルな声を掲載しています。

副代表・小椎尾千佳も「現場で活きる」実感

当協会副代表の小椎尾千佳もまた、腸セラピーとリメディアルセラピーの両方を学び、現在は2つの視点を融合させたメニューでお客様のサポートを行なっています。

「お腹にふれる」やさしく繊細なタッチ

「体がほぐれる」筋膜・筋肉へのアプローチ

この2つの技術は対極ではなく、互いを深め合うもの。

腸セラピーで築いてきた“感覚の土台”が、リメディアルセラピーによってさらに次の“技術”へと育っていく

そんな体験を、講師であり受講生でもある彼女が語ってくれています。

施術に「迷い」が出てきたら、次の一歩を

腸セラピーに慣れてくると、

「この体の歪みには、どう対応すればいいんだろう?」

「お腹だけじゃ追えないものを感じる…」

そんな“違和感”が芽生えることがあります。

その違和感こそが、あなたが“セラピストとしての次のステージ”に立っている証。

リメディアルセラピーの学びは、単に手技を増やすだけではなく、

「今の施術に自信を持てるようになった」

「体の見方が変わった」

「お客様から感謝の声が増えた」

そんな内側の変化をもたらしてくれます。

まずは声にふれてみてください

今のあなたに響く言葉が、きっと見つかるはずです。

今後も、実際の受講生の体験や変化を通じて、学びの深まりを感じていただけるブログを発信してまいります。

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