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セラピストが腸セラピーを学んだ理由|施術の幅を広げたストーリー

目次

「わたしの手で、癒しと変化を届けたい」

セラピー大国オーストラリアで約7年 8,000人の施術実績

こんにちは、日本腸セラピー協会の講師を務めております竹村真菜です。

私はこれまで、オーストラリアを拠点約7年間セラピストとしての活動をスタートし、延べ10年、8,000人以上のお客様に施術を行ってきました。

現地では、政府認定の国家資格「リメディアルセラピー」を取得し、筋肉・関節・神経に対して解剖学的にアプローチする施術を提供してきました。

医療現場とも連携するリメディアルセラピーは、ただのマッサージではありません。

慢性的な痛みや姿勢の癖、不調の根本原因に向き合い、その方の本来の状態を取り戻すことを目的とした、信頼性の高いセラピーです。

そんな私が日本に帰国し、新たな道を選ぶ中で出会ったのが「腸セラピー」でした。

帰国、そして心身のバランスを見失った日々

2022年、オーストラリアでの新たな開業準備をしていた矢先、家族の体調不良をきっかけに急遽帰国することに。

生活の拠点もキャリアも一度手放し、看病とサポートに明け暮れる日々の中で、心も体も大きく疲弊していきました。

自分自身の居場所がどこにもないような感覚。

何かをしようという気力さえ湧かず、毎日がただ過ぎていくだけの時間になっていました。

そんなとき、ある友人がかけてくれた「まなちゃんは、どこにいたって、まなちゃんだよ」という言葉に背中を押され、ようやくもう一度、自分自身と向き合おうと思えたのです。

腸セラピーとの出会いがすべてを変えた

再出発を考えていた頃、偶然出会ったのが日本腸セラピー協会の施術でした。

最初に施術を受けたとき、「こんなにやさしい刺激で、体も心もゆるむんだ…」と驚いたのを今でも覚えています。

お腹の奥がふわっと温まり、深い呼吸が戻ってくる。

緊張していた体も、張り詰めていた心も、やわらかくほどけていくような感覚でした。

冷え、肌荒れ、なんとなくの呼吸のしにくさ。

長年悩んでいたこれらの不調が、腸と向き合うことで少しずつ変化していったのです。

この経験をきっかけに、腸を起点に“自分自身を整える”という新しい視点に出会いました。

内と外から整える施術を届けたい

腸セラピーの学びを深める中で、私は、これまで培ってきたリメディアルセラピーと腸セラピーを組み合わせることで、

「外から整える・内からゆるめる」両方のアプローチが可能になると確信しました。

その後、名古屋駅近くにサロンをオープンし、現在は「からだと腸を整えるセラピー」として本山駅徒歩5分の古民家サロンで施術を提供しています。

「お腹がスッキリしただけでなく、肩こりも楽になった」

「腸の緊張がゆるんだことで、気持ちまで落ち着いた」

そんな声を多くいただけるようになり、腸と全身はやはり深くつながっていると実感する毎日です。

協会講師として伝えたいこと

現在は、日本腸セラピー協会の講師として、腸セラピースクールの運営や受講生への指導にも携わっています。

また、協会が大切にしている「腸だけでなく、体全体を整える」という理念のもと、

リメディアルセラピースクールの統括責任者として、カリキュラムの設計や技術指導にも関わっています。

技術を伝えることはもちろんですが、セラピストとして「自分と向き合うこと」「相手を尊重する姿勢」を育むことも、講師として大切にしているテーマです。

スクールに来られる方の多くは、「自分の手で誰かを癒したい」という思いを持って来られます。

その一歩を、丁寧にサポートしていける存在でありたいと思っています。

セラピーは、人生を作り直してくれる

どんな人でも、体の調子が悪いと、心まで沈んでしまうことがあります。

私自身も、オーストラリアから帰国したとき、再び自分を取り戻すまでに時間がかかりました。

でも、「やさしくふれること」「体の声を聴くこと」を大切にする腸セラピーに出会い、私はもう一度、人生を前に進める力をもらいました。

これからも、腸と体の両面からやさしく寄り添い、誰かがもう一度立ち上がるきっかけを届けていけたら嬉しいです。

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